「突然、親の介護が始まった。でも仕事も子育てもある。どうすればいいのか、誰に聞けばいいのかも分からない。」
このサイトは、そういうタイミングで来てほしい場所です。
「もっと調べてから」じゃなくていい。
「決まってから」でなくていい。
迷っている今が、ちょうどいい。
はじめまして。「ゆるっと屋」運営者の、カズキと申します。
私は今、現役の介護職員として働いています。
介護施設の現場で、毎日、利用者さんとその家族に接しています。
私が伝えたいのは、「家族側のリアル」です
もともと私は、介護とは全く無縁の仕事をしていました。
コンビニエンスストアの店長を10年。
100人を超えるスタッフのマネジメント、24時間対応の現場。
介護の世界に飛び込んだのは、人と向き合う仕事がしたかったから。
だからこそ、介護される「本人目線」ではなく、
介護している「家族側の目線」が、よく分かります。
「施設を見学しに来たけど、何を見ればいいか分からない」
「ケアマネさんに相談したいけど、何を話せばいいのか整理できていない」
「在宅で限界に近づいているけど、施設に入れることへの罪悪感がある」
現場で毎日、そういう状況の家族と話しています。
その経験から書いているのが、このサイトです。
このサイトで扱うテーマは、「あなたが、次に何をすればいいか」
難しい制度の解説は、他にいくらでもあります。
ゆるっと屋がやることは、一つだけです。
「あなたが、次に何をすればいいか」を渡すこと。
そのために、コンテンツの軸をこの3本に絞りました。
① 施設選び
有料老人ホームと特養の違い。見学で確認すべきこと。
「いい施設」と「合う施設」の選び方。
親が施設入居を嫌がるときの、家族としての動き方。
② 在宅介護の負担軽減
ヘルパー・デイサービス・宅食など、使えるサービスの基準。
「限界が来る前に入れる」判断のタイミング。
介護しながら、自分も倒れないための段取り。
③ 家族のメンタルと段取り
罪悪感との向き合い方。
兄弟間の役割分担で揉めないための話し合い方。
「ケアマネに何を話せばいいか」の整理。
次の一手を
「介護とは何か」を説明するつもりはありません。
あなたが今いる状況から、次の一手を渡す記事を書いています。
たとえば、こういうものです。
- 「親が施設を嫌がるときに、最初にやってはいけないこと」
- 「認知症の母を一人にできない。見守りサービスを選ぶ基準」
- 「在宅介護で限界が来る前に、宅食を入れる判断ライン」
- 「有料老人ホームを見学するときの質問リスト」
読者に必要なのは、正確な情報より、判断できる状態になることだと思っています。
最後に
「施設に入れたら、見捨てたことになるのか」
現場で家族の方と話していると、そういう言葉が出てきます。
そうではないと、私は断言できます。
施設を選ぶことも、在宅で継続することも、どちらも「判断」です。
正解は、その家族の状況によって違う。
だから、このサイトは正解を押しつける場所じゃない。
あなたが納得して判断するための材料を、整える場所です。
迷ったときの「とりあえずここ」にしてもらえたら、うれしいです。
ゆるっと屋・運営者 カズキ
現役介護職員 / 元コンビニチェーン店長(マネジメント歴10年)